考古八角塔
鯨の背砂丘(鯨背沙丘)のそばに、斜めに傾いて立っている「考古八角塔」は、海と陸が交わるところを意味し、破壊されてしまった遺跡と元の姿には戻すことができないという歴史の真相を表しています。八角塔の天辺は透明な天窓になっており、その下に青い鉄骨と透明な強化ガラスのタイムブリッジがかかっています。砂岩を材質とするL字型のものは、排水をするためのものです。
館外_考古八角塔
矗立於鯨背沙丘旁傾斜的考古八角塔代表海的量體與陸的量體之交界,傾斜的17度角象徵毀壞的遺跡與無法還原的歷史真相。八角塔頂端為透明天窗,天窗下跨過了以藍色鋼骨及透明的強化玻璃所構成的時光空橋,L型的砂岩主體則有排水的功能。
館外_考古八角塔