博物館建築

    十三行博物館は台湾北部で最初の考古博物館です。遺跡の発掘と祖先が船で海を渡り台湾へ渡ってきたことをコンセプトとして、孫德鴻建築士によって設計されました。山と海、過去と現在をイメージし、打ちっぱなしのコンクリート、砂岩、そして古い金属板を用いた3つの異なる形の建物で構成されています。

 





館外_博物館建築



    十三行博物館是北臺灣第一座考古博物館,由孫德鴻建築師設計,設計理念發想於考古發掘及先民乘船渡海來臺。全館藉由三組不同型態的建築群,分別為山與海、過去與現在的意象,以清水混凝土、砂岩及老化金屬板等建構而成。